<PR:株式会社MAYA>
いつもの何気ない平日。
同僚と昼食を食べている時、私は驚くべき話に耳を疑いました。
週末は家族と旅行なんだ〜！
先月も行ってなかった？
お金に余裕あっていいよなあ。。。
実は火災保険で１５０万円※1の給付金を受け取れたんだよ！
※1 物件の状態と築年数による
え！？
火事にでもなったのか？？
違う違う（笑）
家のちょっとした傷が気になって申請したんだよ！
必要箇所は直して、余ったお金を旅行に回してるんだ！
火災保険申請で１５０万円※1の給付金を受け取った！？
正直、火災保険は掛け捨てだと思ってたのに…
※1 物件の状態と築年数による
火災保険はとても守備範囲が広い保険ということをご存知ですか？？
火災保険は、火事以外にも台風・落雷・大雪などの「自然災害」にも適用することが可能な適用範囲がとても広い保険。
例えば、
- 屋根の破損
- 雨樋の破損
- 外壁の破損
- 床の破損
- 玄関タイルの破損
などなど…
様々な傷が火災保険の保証対象なんです!
もちろん傷の大小は問わずです。
申請方法は・・・
私自身、自分で申請しようと色々調べたのですが、複雑で面倒くさそうなことが多く、時間や手間・保険の知識が重要となるようでした。
① 被害状況の確認
② 被害箇所に保険が適用できるかの確認
③ 申請書類の作成
④ 保険会社による現地調査（立ち会い）
⑤ 保険会社の審査
→審査に通過すれば給付金が入金
やっとの思いで申請に至っても、思うように給付金が下りず、せっかくかけた時間と労力が無駄になんてことも。
そこで同僚にオススメされたのが「住まいる申請」というサービスでした。
住まいる申請は被害状況の確認、保険が適用できるかの確認、書類の作成まで手厚くサポートしてくれます。
最短１分の簡単な入力だけで、給付金がいくら受け取れるか調べることができるんです！
サービス利用は完全無料で、給付金が受け取れた場合のみ手数料が発生するので、万が一下りなかった場合でもノーリスク。手数料は２７% ※2 （※平均３０〜４０%ほどが相場）
※2 自社調べ
また、住まいる申請は実績豊富な安心サービスで、調査実績は３,０００件以上。
しかも・・・
住まいる申請なら
申請者の９０％以上が平均１５２万円以上※2の給付金を受け取っている実績あり。
※2 自社調べ
気になって調べたところ、実際に住まいる申請を利用した方の実例があったので一部ご紹介します！
住まいる申請を利用した方の実例
実例②
実例③
＼30秒で調査依頼／
>> お申し込みはこちらから!
私の実体験もご紹介します！
目立つ傷もなく、少しでも受け取れればいいなくらいで住まいる申請を利用しました。
丁寧に調べていただいた結果、数十箇所の申請対象の損傷が見つかりました。
その結果、なんと総額１５５万円※1の給付金を受け取ることができました。
予想以上の結果に家族全員驚いてました…！
※1 物件の状態と築年数による
素人目では全く気づかないところもご指摘いただき、やはりプロに頼んで良かったと実感。
しかもお申し込みはとても簡単でした。
（３０秒ほどで終わりました）
物件の簡単な情報や、氏名、連絡先などを入力して完了です。
その後は、担当者から連絡があり、諸々の調査ののち申請するだけでした。
また、給付金の使用用途は自由です。
（私は必要なところを直して、それ以外は家族との旅行に使いました！）
しかも火災保険は何度も使える上に、保険料も上がりません。
火災保険は払い続けていても、申請しなければ１円も戻ってきません。
払い損にならないように早めに行動することをオススメします。
（行動と言っても簡単なフォームを入力するだけですが。）
※失敗しないよう、これだけには注意してください※
ここまで読んでいただいたあなたに、失敗しないよう１点だけ注意していただきたいことがあります。
それは、火災保険申請の期限は３年しかないということ。
（３年が過ぎると保険適用外となります。）
申請対象の損傷が経年劣化扱いとなり、
「貰えるはずだった給付金が受け取れない」
なんていう最悪な事態に。
そのため、できる限り早めに申請するのがオススメです。
（何度も申請できるかつ、保険料も変わらないので後回しにしても良いことがありません）
「今すぐいくら受け取れるか調べたい！」
「とりあえず調査だけでも！」
「給付金を受け取って◯◯に使いたい！」
など、少しでも気になった方は下のボタンから気軽に申し込みをしてみてください。
※住まいる申請は調査や診断など完全無料で使えるサービスです。万が一給付金が下りなかった場合でも、金銭を要求されることは一切ございません。